子なし・未婚・男でも子育てを語りたい!!

子なしかつ結婚さえしてない男が子育てを語るブログです。主に発達心理学に基づいた視点から「正しい子育て」を追求しています。

斬新な子育てをする親の心理(歪んだ見方)

今日のまとめ(時間のない人はここだけ読んでもらえれば大丈夫です。本文は大したこと書いてないので・・・)

  • 数か月前に見たテレビの感想を今更語る
  • 親のエゴのために、斬新な子育てを狙って作りだしていないか?
  • 斬新な子育ては、子どものためになるのか?

 

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数か月前に見たテレビの感想を今更語る

 

数か月前にたまたま見た、

 

 

「好きか嫌いか言う時間」

 

 

というテレビ番組。

 

その内容が、

 

 

「高学歴ママ VS 低学歴ママ」

 

 

でした。

 

まぁありがちな感じですよね・・・

 

この番組を見て、気になった部分があったので、今更ながら語っていきたいと思います。

 

「斬新な子育て」と「閉鎖的な子育て」の摩擦

 

番組の展開は、低学歴ママが、

 

 

「勉強よりも大切なことはいっぱいある」

 

「自由な子育てをしたい」

 

 

というような子育て観を主張し、それに対して高学歴ママが、

 

 

「学歴は子どもの自信につながる」

 

「家庭内での親子の会話は英会話」

 

 

と主張し返すなど、お互いの子育て観をぶつけ合う感じでした。

 

正直、気になるところだらけでした。

 

ですが、これはあくまで、

 

 

「TVショー」

 

 

なので、特に目くじらを立ててみるのも、野暮だと思い静かに見ていました。(本当はグチグチ言いながら見てました・・・)

 

 

しかし、そんな中、

 

 

「ん?これはなんか違和感があるな・・・」

 

 

と思う、一つ気になる点がありました。

 

それは、ある高学歴ママが、

 

 

「子どもが中学生になったら、10万円を渡して起業させます。」

 

「その利益を子どものお小遣いにしてもらいます。」

 

「もし起業が失敗しても、どうして失敗したのかを考えさせる」

 

 

と主張したことでした。(この高学歴ママは起業して失敗も成功もされている、人生経験が豊かなご様子でした。)

 

 

別に、僕はこの主張に対して、

 

 

「子どもに起業させるなんて早すぎるだろ!」

 

「お小遣い制にして、キチンとお金の管理を学ばせるべきだ!」

 

 

と考えたわけではありません。

 

別にいろいろな子育ての方法があっても良いと思います。

 

 

むしろ、多くの人は「子育て」に対して閉鎖的です。

 

なぜか子育てには、伝統重んじる傾向があります。

 

少しでも従来と違う子育ての方法を持ちだそうものなら、

 

 

「子どもがかわいそうじゃないか!」

 

「昔の親はもっとちゃんと子育てをしてたぞ!」

 

 

などと、糾弾の嵐です。

 

子育ての研究は、日々進んでいます。

 

昔は推奨されていても、今では反対されている子育ての方法はいくらでもあります。

 

子育てに対して、もっと柔軟な脳味噌を持つべきです。

 

 

youhei-takahagi.hatenablog.com

 

自己陶酔のための子育て方法?

 

話を戻します・・・ 

 

では、なぜ僕はこの発言が気になったのか?

 

それは、この高学歴ママの発言を聞いた時、

 

 

「貧相な脳味噌しかお持ちでない他の親御さんじゃ、到底考えもつかない圧倒的なアイデア!!いかがですか!!??」

 

「どうです?こんな子育て方法を考えられる私って素敵じゃありませんこと?」

 

「起業の失敗もフォローできてしまう優秀な、わ☆た☆し!!サイコー!!」

 

 

と言っているように感じとってしまったからです。(僕はメチャクチャ性格が歪んでます。)

 

表面的には、

 

 

「子どもにちゃんと成長してほしい!」

 

「いろいろな経験をさせたい!」

 

 

と思わせておいて、本音は、

 

 

「自分がいかにオリジナリティあふれる有能な母親なのか」

 

 

をただアピールしているようにしか感じられませんでした。

 

 

もちろん、これは僕の憶測であり創作でありフィクションです。

 

本当に、子どものためを思ってのアイデアかもしれません。

 

しかしこの世界には、「東大の親」という称号が欲しいために子どもに無理やり勉強させる学歴コンプレックスお母さんや、自分の夢を子どもに押し付ける最低最悪お父さんがいます。

 

自分のエゴを満たすために、子どもを道具のように考えている親は、悲しいことに多くいるのです。

 

(親自信は、そうすることが「子どものためになる」と本気で思い込んでいる場合もまた多し・・・)

 

「斬新な子育て」は狙って作り出すものではない

 

自分なりの子育て観を持つのは、別に悪いことではありません。

 

ただ、それが本当に「子どものため」になっているか だけが 肝心なのです。

 

自分の人生で取りこぼしてきた「夢」や「学歴」を、子どもに拾わせようとしていませんか?

 

斬新な子育て理論を展開して、書籍化を狙っていませんか?賞賛を求めていませんか?

 

と親が自分自身を見つめなおして、考える必要があるのではないでしょうか?

 

それを考えてから、自分なりの子育てを考え始めても遅くはないと思います。

 

 

以上、子なし・未婚・男のくせに、生意気に子育てを語ってしまい申し訳ございません。

「子どもの責任は親の責任」が子育てを不安にさせる

今日のまとめ(時間のない人はここだけ読んでもらえれば大丈夫です。本文は大したこと書いてないので・・・)

  • 2つのある傾向が原因で「子どもの責任は親の責任」と考えてしまいやすい
  • 1つ目は、日本は「親子をまとめて捉える」傾向がある
  • 2つ目は、私たちは、犯罪者をニュースで見たとき「どうせ犯人の人間性に問題があった」と考える傾向がある
  • 「子どもの責任は親の責任」と安易に考えるのは、子育て不安を募らせてしまう

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子育て不安の原因は?

 

現在、多くの親御さんが子育ての不安を抱えています。 

 

子育てに対する不安の一つに、

 

 

「子どもの責任は親の責任だ」

 

 

という意識が強くあることが挙げられます。

 

 

例えば、秋葉原の通り魔殺人事件が起きた時、メディアは犯人の養育環境の問題性を盛んに指摘していました。

 

確かに、その犯人の養育環境には大きな問題がありました。

 

間違いなくその養育環境は、犯人が事件を犯すキッカケになっていたと思います。

 

 

しかし、それよりもひどい養育環境で育ったけど、社会に上手く適応できている人は多くいます。

 

また、親の愛情をタップリ受けて育った人の中にも犯罪者はいます。

 

 

確かに、犯罪と養育環境にはある程度の関係性があるでしょう。

 

しかし、親元を離れてからの環境の影響も、十分犯罪の要因になります。

 

それでは、なぜ、

 

 

「子どもの責任は親の責任」

 

 

という意識が根強くあるのでしょうか?

 

それは人間が人を評価するときに、無意識に行ってしまう、2つの「ある心理的傾向」が原因なのです。

 

人を決めつける2つの傾向

 

1つ目の傾向です。

 

日本では、親子を切り離した個人ではなく、

 

 

「親子をまとめて捉える」

 

 

という傾向があります。

 

上述したように、何か事件が起きると、

 

 

「犯人にも問題があったが、それ以上に養育環境に問題があった」

 

 

と犯罪者と養育環境がセットで考えられます。

 

 

 

子どもがいる親御さんを、

 

 

「○○君のお母さん」

 

△ちゃんパパ

 

 

と呼ぶことが多いのも、親子をまとめて捉えるという傾向の表れなのかもしれません。

 

 

ちなみに、アメリカのような個人主義という意識が強い国では、犯罪者の養育環境を指摘する場合は少ないです。

 

「個人の罪」という意識が強くあります。

 

別に、

 

 

「やっぱりアメリカは最高だな!」

 

「だから日本はダメなんだよ~」

 

U・S・A!!U・S・A!!

 

 

と言いたいわけではありませんが・・・

 

参考までにね・・・

 

2つ目の傾向です。

 

人間は、自分が失敗したことは環境に問題があったと考え、他人が失敗したときには他人の性格に問題があったと考える傾向があります。

 

この傾向は心理学で、「行為者ー観察者バイアス」と呼びます。

 

 

野球で例えたら、

 

自分が三振したときには、

 

 

「相手ピッチャーの調子が良すぎた!」

 

「チャンスボールが一球も無い完璧なピッチングだった・・・」

 

 

と相手投手(環境)が原因で打てなかったと考え、自分が悪いとは思いません。

 

しかし、チームメイトが三振したときには、

 

 

「あいつは普段から怠けてるから打てないんだよ!」

 

「根性なしが!もっと食らいつけよ!」

 

 

とチームメイトの性格が原因で打てなかったと考え、相手投手の影響を考えません。

 

この傾向があるため、私たちは犯罪者をニュースで見た際、

 

 

「こいつは人間性に問題ありそうだな!」

 

 

と考えてしまい、

 

 

「こんな状況だったら犯罪を犯してしまうのも仕方ないのかも・・・」

 

 

と考えないのです。

 

そして、行為者ー観察者バイアスの影響に加えて、1つ目の傾向が加わります。

 

そのため、犯罪者を見ると、

 

 

「犯人の性格に問題がある」

「犯人の養育環境に問題がある」

「親がロクな人間ではなかった」

 

 「親の責任」

 

 

という自動思考が、私たちの中で構築されています。

 

つまり、この2つの傾向が、「子どもの責任は親の責任」思考の原因なのです。

 

なんでもかんでも親のせいはやめよう

 

この「子どもの責任は親の責任」という風潮は、

 

 

「子育ては失敗できない・・・」

 

「個性なんていらない!みんなと同じ良い子に育てなくちゃ!」

 

 

という意識を生み出し、子どもをノビノビ育てることができなくします。

 

そして、若い人の「子どもが欲しい」という願望を薄れさせてしまいます。

 

 

個人を捉える際、上述した2つの傾向があることを知る必要があります。

 

何か事件があっても安易に、

 

 

「どうせ親が悪い!」

 

 

と決めつけないよう意識すべきです。

 

そうなれば、親御さんの子育てへの不安が減るのではないでしょうか?

 

 

以上、子なし・未婚・男のくせに、生意気に子育てを語ってしまい申し訳ございません。

子育てサービスの利用は子育ての責任放棄になるのか

今日のまとめ(時間のない人はここだけ読んでもらえれば大丈夫です。本文は大したこと書いてないので・・・)

  • 子育てサービスの充実は、子育ての怠慢につながりそう
  • 子育てという失敗が許されない重大な仕事を、子育てサービスに委託して責任逃れをしようとしていませんか?

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素晴らしい素晴らしい子育てサービス 

 

現在、子育てに不安を抱える親御さんは多くいます。

 

そんな不安を抱えた親御さんをフォローする、様々な子育てサービスが多くあります。

 

また、子育ての不安や負担を減らすためだけではありません。

 

幼少期という多感な時期に、いろいろな刺激を与え、豊かな子に育ってほしいと願っている親御さんも多くいます。

 

これらのニーズを満たしてくれる、科学的実証に裏付けされた理論を応用した子育てサービスが多くあります。

 

 しかし、

 

・充実した子育てサービス。

 

・それを利用する親

 

この間に何か違和感を覚えます。

 

その違和感をダラダラ書いていきたいと思います。

 

それって子どものため?

 

子育てのサービスを利用する親御さんの中に、

 

 

「子育てで失敗は許されないから、プロの手を借りよう」

 

「もし、子どもがグレたり引きこもりになっても、このサービスの責任にできるし」

 

 

みたいな思惑を感じてしまうのです。(僕は性格がひねくれてます。)

 

 

「子どもの成長のためなら、お金に糸目はつけないぜ!」

 

 

と言う、ステキなことを言う親御さんを見て、どこかそのように感じてしまいます。

 

もちろん、自専門書を読み漁り、

 

 

「自分の子どもにはこうなってほしい!」

 

「それなら、こんなサービスがピッタリじゃないか」

 

 

と考えて、サービスを利用するのは良いと思います。

 

 

ですが、

 

 

「よくわかんないけど、雑誌で特集してたから通わせました。」

 

「ここに通わせると、東大生になれるんでしょ?」

 

 

みたいな理由で通わせている親御さんだと、眉をひそめたくなってしまいます。

 

別に、

 

 

「子育ては親の仕事だ!」

 

「子育てを楽してんじゃねーよ!」

 

 

という感情論向きだしの浅いことを言う気はありません。

 

子育ての不安や負担が減るのであれば、積極的にサービスを利用すべきです。

 

それだけ、現在の親御さん(特にお母さん)の子育てに不安や負担は壮大なものなのです。

 

 

しかし、これだけ子育てサービスを理解しているつもりでも、やはりどこか違和感を覚えてしまいます。

 

 

「このサービスを利用すれば共感性が養えます。」

 

「じゃあ、よろしくおねがいします。」

 

「このサービスを利用すればカケッコが速くなります。」

 

「じゃあ、よろしくおねがいします。

 

 

うん。違和感。

 

これは、洗濯板で洗濯している人が、洗濯機で洗濯している人に向かって、

 

 

「そんなのは洗濯なんて言わない!」

 

「真心こめて洗濯することが本当の洗濯なんじゃい!」

 

 

と時代の流れを受け入れられない、心の狭い人と一緒なのでしょうか?

 

子育ても便利化の時代

 

上述しましたが、子育てに不安を抱える親御さんは多くいます。

 

子育ての不安は、虐待につながること多くあるので、絶対に減らさなくてはいけません。

 

しかし、何と言いますか・・・

 

 

「子育てはサービスが担う」

 

 

という流れを素直に受け入れるべきではないという、無知な僕がいます。

 

 

これからも様々な子育てのサービスが出てくるでしょう。

 

それは別に良いのです。

 

むしろ、

 

 

「どんなサービスが出てくるんだろう」

 

 

と楽しみでさえあります。

 

しかし、そのサービスを、マッサージ点や美容院などを利用するのと同じ感覚で利用するのは、問題があると思います。

 

子育てサービスを利用するのことの、

 

  • 心構え
  • 弊害

などを、それこそちゃんと研究で見つけ出さなくてはいけないと思います。

 

 

長々書きましたが、

 

 

「結局、俺は何が書きたかったんだ?」

 

 

そんな気持ちです。(とても恥ずかしいです・・・)

 

 

以上、子なし・未婚・男のくせに、生意気に子育てを語ってしまい申し訳ございません。

「男らしく」が夫婦関係をメチャクチャにする

今日のまとめ(時間のない人はここだけ読んでもらえれば大丈夫です。本文は大したこと書いてないので・・・)

  • 「男らしく」が夫婦の会話を減らす
  • 共働きが当たり前になり、「男らしさ」にこだわる必要はあるのか?

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「男らしく」の弊害

 

  • 男は強くあれ
  • 男は弱音を吐くな
  • 男は女・子どもを守るべし

 

男はこうあるべきだ、という理想像、

 

 

「男らしく」

 

 

近年、この「男らしく」が男女間のコミュニケーションに、弊害をもたらしているように感じます。

 

なぜそのように感じたのか、僕の独断と偏見にまみれた持論を書きたいと思います。

 

少ない夫婦の会話が「男らしく」のせいで、さらに少なくなる

 

男性にとって会話は、「情報伝達手段」

 

そのため、用件が無いと男性は会話をしません。

 

女性にとって会話は、「コミュニケーション」

 

そのため、用件なんかなくても何時間でもしゃべっていられます。

 

 

この、男女間の会話に対する捉え方の違いが、男女間の会話が減る主な原因となっています。

 

そして、この原因に加え「男らしさ」が、会話を減らす押しの一手になってしまっています。

 

 

例えば、夫が仕事のことで悩んだりしているとします。

 

そんな姿を見た妻は、

 

 

「どうしたの?」

 

「相談にのるわよ?」

 

 

と優しく話しかけました。

 

しかし、男性は、

 

 

「相談する」=「仕事ができない弱く情けない姿を妻には見せること」

 

 

と考え、

 

 

「いや大丈夫」

 

「仕事のことだから気にしないでくれ」

 

 

というように、妻の好意を無下にしてしまいます。

 

このような対応をされた妻は、

 

 

「私じゃ役に立てないんだ・・・」

 

「なによ!せっかく力になろうとしたのに!」

 

 

と思ってしまいます。

 

そうなると、妻が話しかける回数は減ってしまいます。

 

これが僕の考える「男らしさの弊害」です。

 

 

もし妻が声をかけてくれた時に夫が「男らしさ」にとらわれず、

 

 

「いや、今仕事でこういうことがあってさ・・・」

 

「ちょっと息詰まってしまったよ・・・」

 

 

と弱音や愚痴を吐いたりすれば、

 

 

「こんな情けない男だとは知らなかった!」

 

「実家に帰らせていただきます!」

 

 

とはならず、(数十年前ではなっていたのでしょうか・・・?)

 

 

「そうなんだ・・・それは大変ね・・・」

 

「家の中では、無理をしなくていいわよ」

 

 

という優しい言葉を、 夫はかけてもらえたのではないでしょうか?

 

女性は、好きな人に愚痴を言ってもらえると、

 

 

「自分を頼ってくれてるんだ」

 

 

と嬉しい気持ちになります。(本当に好きならね・・・)

 

男性も、悩みを人に話すことで、悩みの原因を整理することができます。

 

また、弱い自分を受け入れてくれた妻に、これまで以上の信頼と愛情を抱くことでしょう。

 

つまり、

 

Win-Win

 

なのです。

 

 

しかし、「男らしく」があるため、気軽に男性は女性に相談できません。

 

そのため、夫婦間の会話が少なくなり、離婚率の上昇につながっているのではないでしょうか?

 

時代遅れの「男らしく」

 

昔は、男性が一家の大黒柱として、家族を食わせていくという役割が一般的でした。

 

そのため、大黒柱が弱弱しいのはよろしくない、という風潮がありました。

 

しかし、今は共働きが普通になっています。

 

 

「男性が大黒柱で、女性がそのサポートをする」

 

 

というのは、現代ではなかなか見ることはできません。

 

 

男性も女性も、大黒柱であり、サポートする役割が必要です。

 

 

昔の考えが全部悪いとは言いません。

 

変えちゃいけないものは、日本には多くあります。

 

しかし、変えなくちゃいけないものも多くあります。

 

 

今後は、ネットがどんどん発達して、働き方や生き方が大きく変わっていきます。

 

時代に適応するために、

 

 

「これまでの当たり前」

 

 

を一回見直す必要があるのではないでしょうか?

 

 

以上、子なし・未婚・男のくせに、生意気に夫婦関係を語ってしまい申し訳ございません。

子どもと恋愛ドラマを見てみましょう!

今日のまとめ(時間のない人はここだけ読んでもらえれば大丈夫です。本文は大したこと書いてないので・・・)

  • 恋愛ドラマを親子で見る
  • ドラマの登場人物がどのような心情なのか、子どもに聞いてみる
  • そうすれば、思いやりや適切な判断力が身につく

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簡単に恋愛できる時代

 

晩婚化だなんだ言われて、恋愛がしずらい時代なのかなと思います。

 

しかし、初体験の年齢が昔に比べて下がっています。

 

昔とは違い、ネットで簡単に「性」の知識を獲得できます。

 

体位とか大人のオモチャ、女性のベッドへの誘い方とか・・・

 

僕が高校生の時に初めて知った「下ネタ」も、恐らく今の小学生なら知っているかもしれません・・・

 

 

そして、学校やバイト先だけでなく、SNSという強力な出会いの場が加わりました。

 

 

上の世代からしたら、

 

 

「ネットで知り合った人と会うなんて怖いだろ・・・」

 

 

と思う人も多いと思います。

 

しかし、今の若い人にとって、ネットで出会うことは当たり前になりつつあります。

 

なので、親が恋愛を教えるのはどうでしょうか?

 

 

恋愛ドラマは人間性を育てる教材

 

 

親子で恋愛ドラマなんか見ている時、唐突にラブシーンが始まりお茶の間が凍り付いた、という経験はありませんか?

 

その時、チャンネルを変えたり沈黙が続きいたり・・・この状況で適切な対処法があったら教えてくれって感じですよね。

 

 

ですが、この状況をチャンスに変えてみてはいかがでしょうか?

 

この状況で、あえて親が、

 

 

「この2人は何をしてるんだと思う?」

 

 

と聞いてみます。

 

恐らく、子どもはわかっていても答えられないでしょう。(むしろ答えてほしくない・・・)

 

続けて親は、

 

 

「この2人は愛し合っているから、こういうことをするんだよ」

 

 

と教えてあげましょう。

 

このように「恋愛」や「性」をちゃんと教えずに、

 

 

「子どもには適切な恋愛をしてほしい」

 

「DV男にひっかからないでほしい」

 

「思いやりのある奥さんを見つけてほしい」

 

 

と願うのは虫が良いのではないでしょうか?

 

 

別にラブシーンに限らず、ちょっと前に話題になった上戸彩さん主演の「昼顔」を一緒に見てみるのも良いです。

 

なぜ不倫をしてしまったのかを考えさせるのも、思いやりや想像力を育てるのに一役買うのではないでしょうか?(僕はこのドラマを見てないのですが・・・)

 

 

不倫は悪いことです。

 

ですが、

 

 

「不倫を悪いことだ」

 

「結婚してるのに他の人になびくなんて気持ち悪い!」

 

 

と一蹴するのではなく、不倫した人の心情を察してあげる思いやりも必要だと僕は思います。

 

悪いことを、ただ「悪いことだ」というのは簡単です。

 

しかし、「悪いことだ」と言って、解決する問題は少ないでしょう。

 

 

「なぜ不倫をしたのか?」

 

「寂しかったから?」

 

「それは不倫をする以外方法はなかったのか?」

 

 

このように親が問いかけてあげ、より深い洞察力や解決力を身につけ、表面的な正義感だけで物事を安易に判断するような見識の浅い人間にはならないでしょう。

 

そして、「自分だったらどうするか?」を最後に聞いてあげます。

 

 

「寂しかった自分ならどうするか?」

 

「パートナーに自分の寂しさを話すべきか?」

 

「話すにしてもどのように話すべきか?」

 

 

など考えさせれば、いざ子どもに恋人ができたとき、正しい判断ができ、素敵な恋愛を送れるようになるのではないでしょうか?

 

親が子どもに恋愛を語るのはタブー

 

すいません。海外の事情はわかりません。

 

ですが、日本では、親が子どもに恋愛を語るのは何かタブー視されているような感じがあります。

 

しかし、ネットが発達して、恋愛の自由度も増しました。

 

通販で簡単に物が買えるのと同じように、子どもでも簡単に恋愛を経験することができます。

 

 

「ネットで出会うのはダメ」

 

「セックスは高校卒業してから」

 

 

というような古い考えは、むしろ子どもに悪影響を与えてしまうと思います。

 

時代に合わせて柔軟に子どもに適切な「教育」を教えるのが大人の役目なのではないでしょうか?

 

 

以上、子なし・未婚・男のくせに、生意気に子育てを語ってしまい申し訳ございません。

人前で自分の子どもをホメれない文化

今日のまとめ(時間のない人はここだけ読んでもらえれば大丈夫です。本文は大したこと書いてないので・・・)

  • 子どもといる時、人前で「うちの子、この前テストで40点取ったんですよ~」というような、子どもがネガティブになるようなことは言わない
  • もし言ってしまっても、その後ちゃんとフォローする
  • ママ友ってなに?

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角を立てないために子どもを悪く言う

 

親子で出かけてママ友に遭遇したとき、子どもの話題になることでしょう。

 

 

「うちの子、まだ逆上がりができないんですよ~」

 

「うちの子だって、でんぐり返しが上手くできないんでしょ」

 

「おほほほほ~」

 

 

というような、子どものネガティブ合戦を繰り広げ、その場を去るのが日本の伝統あるスタイルです。

 

WABISABI。

 

 

欧米諸国では、このような状況だと、ガンガン自分の子どもの良いところを言うみたいです。

 

 

別に、

 

 

「欧米最高」

 

「それに比べて日本は・・・」

 

「U・S・A」

 

 

というような、欧米コンプレックス丸出しなことは言いたくないのですが。

 

 

でも、子どもからすると「人前で辱めを受けた」という気持ちになってしまい、自尊心が傷ついてしまいます。

 

これはただ、

 

 

「ダメな子ね」

 

 

と言われるより辛いです。

 

 

なので、そのママ友親子と別れた、

 

 

「さっきはそんなこと言ったけど、本当はそんなこと思ってないよ」

 

「○○は私の自慢の子よ」

 

 

と言ってあげればいいんです。

 

そう、それでいいんです・・・

 

WABISABIは難しい

 

小さい子どもに、このような日本の「WABISABI」を理解するのは難しいでしょう。

 

むしろ、

 

「あー。今、うちの子なんて全然言うこと聞かなくねって困った子なんですよ~と言ったのは、自分の子どものダメなところを言うことで、相手に劣等感を与えないような配慮をしただけで、別に自分のことを本当にダメな子と思っているわけではないんだろうな」

 

と子どもが考える方が怖くないですか?。

 

 

もちろん、素直に、

 

 

「うちの子は自分からお手伝いしてくれるし、勉強もできて本当に自慢の子なんですよ~」

 

 

と言ってしまうと、これまた日本の「WABISABI」よろしく

 

 

「○○君のお母さんに前会った時、自分の子どもをすっごくひけらかしいてて、感じ悪かったんですよ~」

 

「あらやだ、そうなの?」

 

 

みたいに、悪評が広まってしまう恐れがあります。

 

日本で生きている以上は、このWABISABI文化に適応するしかありません。

 

「郷に入れば郷に従え」の精神です。

 

ですが、それだと子どもが傷ついてしまう。

 

なので、絶対にフォローを忘れてはいけません。

 

フォローする際に、せっかくなので

 

 

「あそこで、○○をホメなかったのは、人前でホメると相手が嫌な気分になることもあるのよー」

 

 

とWABISABIを教えてみるのも良いかもしれません。

 

日本は良くも悪くも空気を読む文化です。

 

なので、いち早くWABISABIを教えてみるのも良いかもしれません。

 

ただし、無理に教えようとしてはいけません。

 

成人した外国人でさえ、WABISABIを理解するのは難しいです。

 

子どもには、「まぁそんな感じでよろしく」くらいの軽い感じで伝えましょう。

  

 友だちなのに本ねで話せない友だち「ママ友」

 

大人になると、このような「Japanese WABISABI」は当たり前になってしまいます。

 

そのため、WABISABIトークで子どもが傷つくなんて想像しがたいでしょう。

 

だから、自分の言動にはいろいろ気を付けなければいけません。

 

 

まぁ人前でホメられれば良いんですけどね。

 

しかし、それは、

 

 

「銃の生産を止めれば、戦争は終わる」

 

 

というのと同じくらい、無茶な発想です。

 

 

ママ友に睨まれると、いろいろ面倒なこともあると思います。

 

そのため、敵を作らないように細心の注意を払う。

 

でも、それが更なるストレスになる。

 

そして、疲弊していく。

 

 

ママ友ってなんなのでしょうか?

 

 以前テレビで、尾木ママこと尾木直樹さんが、

 

 

「ママ友は友だちじゃない」

 

 

と言っていました。

 

確かにその通りです。

 

しかし、この発言で救われるお母さんは少ないでしょう。

 

なにか良い方法があればいいのですが・・・

 

 

以上、子なし・未婚・男のくせに、生意気に子育てを語ってしまい申し訳ございません。

自己紹介

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自己紹介

 

  • 名前:高萩陽平
  • 年齢:アラサー
  • 職業:フリーライター
  • 最終学歴:大学(教育学部だったけど、教師のブラック過ぎる実情を知り、怖気づき教員免許を取らず卒業。)
  • 趣味:読書、ジョギング

 

ライターになった経緯

 

ある日、岡田尊司さんという精神科医が書かれた「母という病」をという本を、なんとなく図書館で借りた。

 

この本を読み進めていくうちに、現在の子育てに疑問を持ち始める。

 

それから、いろいろな子育ての本を読み漁った。

 

そして、子育てを知れば知るほど、僕が日常で感じていた疑問

 

 

「なぜ、この人はこんなプライドが高いんだろう?」

 

「なぜ、この人はSNSを更新することに必死なんだろう?」

 

 

このような疑問の答えが、次々に解けていくような気がした。

 

 

ここ数年よく人が口にする、

 

 

「生きづらさ」

 

 

その正体は、

 

 

「子育てにあるのではないか?」

 

 

という結論に至った。

 

 

そして、僕は子育ての正しいあり方を勉強し、多くの人に「正しい子育て」を広めたいと考えた。

 

この考えを実践する、最善の方法として子育てライターになったのである・・・

 

 

~Fin~

 

子育てライターになる葛藤

 

しかし、子育てライターになるのは簡単ではなかった。

 

本来ライターは、名乗ったもん勝ちなところがある。

 

記事を一本も書いていなくても、

 

 

「俺は子育てライターだ!」

 

 

と名乗ってしまえば、今日から子育てライターなのだ。

 

それなのに、子育てライターと名乗ることへの違和感が僕にはあった。

 

その違和感の正体・・・それは・・・

 

僕が、

 

  • 子どももいなければ、結婚もしてない。
  • 保育士や教師として、子どもと触れ合う仕事をしたことがない。
  • 子育ては女性のイメージが強いから、男性が子育てを語ると、「男のくれに偉そうに子育て語んな!」ってなりそう。

 

だからです。

 

つまり、

 

 

子なし・未婚・教育関係の仕事を未経験・そんな男が教える「正しい子育て講座」☆彡

 

 

こうなってしまうわけです。(「教育関係の仕事を未経験」インパクトが薄いので、ブログタイトルからは外しました・・・

 

これを言い換えると、

 

 

  • 童貞が教える「女性のオトし方」
  • ニートが語る「仕事の流儀」
  • ベジタリアンがオススメする「上手な肉の焼き方」

 

 

このように、全く持って説得力がないのです。

 

いやいや、それどころか、

 

 

「お前、子育てのことなんもわかんねーくせに勝手こいてんじゃねーぞ、ボケ!!」

 

「調子こいてるとお前の個人情報流出させんぞ!?」

 

「あなたは正しいことを言っているつもりなのかもしれません。ですが、結局は机上の空論で、実践的ではありません。あなたの、自己満足な正論は何の役にも立ちません。記事を書く以前に、子育てに本当に苦労されている方々の気持ちを、ちゃんと理解する必要があるのではないでしょうか?」

 

 

と、怒りを買ってしまう恐れもあります。

 

ですが、僕はこう思います。

 

 

「うるせー!バーカ!!言いたいこと言うのに立場や経験なんて関係ないんだよ!!」(←実は控えめな性格)

 

 

僕は、子どももいない。結婚もしていない。日常的に子どもと触れ合う機会もない。子育てや結婚の大変さなんて1ミリもわかりません。

 

僕の書く記事には何の重さもありません。

 

ですが、

 

 

「子育てを良くしたいんじゃ!!」(←本当は大胆な性格)

 

 

という思いで、子育てライターになりました。 

 

執筆実績

 

 

執筆にあたりご挨拶

 

僕の記事を読んで、

 

「子育ての辛さなんてなんもわかってねぇくせに、勝手なことばっか言ってんじゃねーよ!」

 

と思いたい気持ち。

 

ただ、その気持ちだけは、僕もあなたと同じです・・・。

 

僕もそう思います。

 

 

よろしくお願いいたします。